今日はマイライフ日記星編だよ・・・。ぅ・・・
連勝が止まり少し勢いがとまりつつあるものの防御率はいまだに0点台。なんとか最後まで0点台をキープできるか!?
~9月
6日の広島戦に先発。
前回は12回完封も打線が1点も取れず勝利投手になれなかった星君。
今日は援護しろよ!
しかし今日も打線はなかなか点が取れず9回まで1得点。
一方の星君もなんとか9回1失点に抑え星君自身2試合連続で延長も投げることに。
10回裏無得点・・・早く取れよ。
11回裏無得点・・・いい加減にしろ。
12回裏無得点・・・はぁ???
結局12回被安打7 1失点の完投もまたも勝利投手になれず。
なによこの打線w
2試合で24回投げて1失点なのにかてねぇのかw
この試合でおもしろいことが起きましたw

野手がピッチャーやってるよw
8回表に9番投手に野手の徳山を代打出し、8回裏の守りの時に徳山をそのまま代えずにCOMは守りにつかせたみたいですねw
COMになにか考えがあったのかwそれともただのバグか・・・。
しかし10年目にして始めてでした。しかも投手の星君とはいえ打ち取られたしw
10日には我が中日が
優勝を決定。これで星君は5年連続で優勝を経験しているなぁw
13日の阪神戦に先発。この日も援護は2点しかありませんでした・・・。しかし今年の星君には2点でも充分。
9回被安打6無失点で完封勝利!

22勝目をマーク。14完封目ですw
19日のヤクルト戦に先発。
今日こそ打線の援護に恵まれたかったものの9回まで1得点という援護のなさ・・・。しかし完封すりゃあ負けることはないといい聞かせながら9回被安打3無失点で意地の2試合連続完封勝利。
これで昨年の自己記録に並ぶ
23勝目。15完封目
12回無得点、12回1得点、9回2得点、9回1得点とここ4試合の得点率が1点以下ってww
いよいよ完封しなければ勝てなくなってきましたw
25日の巨人戦に先発。今シーズンラスト登板となります。なんとか自己最多の24勝目を挙げたいですねぇ!
この日は珍しく4得点の援護があり、星君は9回被安打2 1失点で完投勝利。矢野やりますなw今シーズン星君から2発のHR。しかもナックルカーブを2本とも捕らえてますからね。これで自己最高記録の
24勝を挙げ星君のシーズンは終了。
そしてクライマックスシリーズに挑む
~クライマックスシリーズ
パリーグは西武がオリックスを下し日本シリーズ進出決定。
さすが西武!
V7ですよこのチーム・・・。やはり星君がいなくても強いですねぇ。
是非古巣と日本シリーズで戦いたいですねw
交流戦では戦えなかったのでね。
そのためにも勝たねば!
相手は阪神を下した2位の巨人。
もちろん初戦に先発。しかし調整に失敗して調子が不調w
まぁなんとかなるか。
しかしなんとかなりませんでしたwww
これがプレーオフの恐ろしいところか。
2回2/3を被安打7 5失点でなんとKO。うは
しかしチームは乱打戦を9-7で勝利。ふぅあぶねぇ^^
その後2連敗するものの土壇場に追い込まれて2連勝して3勝2敗でなんとか日本シリーズ進出決定!
そして古巣
西武との戦いが幕を開ける。
~日本シリーズ
西武は最多勝投手の新居18勝、涌井16勝、小畠12勝、牧の12勝と先発4本柱が強力。
打線は相変わらずおかわり、中島、GGなど強打者揃い。まぁかつての西武打線よりは弱くなりましたがw
シリーズ初戦に先発。
西武は小畠が先発。古巣相手に気合が入りまくる星君。
小畠は9回被安打5 1失点と好投し星君もそれに触発され見事に打者を抑えていく星君。気づいたら8回終了までなんとランナー一人も許さずw
9回に入るまでまったく気づいていませんでしたw
意識せずに投げれたのが良かったのか。そして9回から意識して投げて
結局ランナー一人も許さず、なんとプロ野球史上初の日本シリーズ
完全試合達成!!

自身の2度目の完全試合を達成した星君。
何者ですかあんたwww
2勝3敗と後がなくなった6戦目に先発。相手先発は涌井。
今年の成瀬みたいに7戦目にとっておけよなぁw
この日は昨年までバッテリーを組んでいた銀次郎に一発を食らうものの
6回被安打4 1失点とますまずの内容。
星君には勝ちはつきませんでしたがチームは2-1で勝利し3勝3敗に持ち込みました。
しかし7戦目に西武が勝利し西武が
6年連続日本一。
なんという強さ(;´Д`)惜しくも日本一を逃してしまいました・・・。
試合終了後タイトル発表があり、

ついに
MVP獲得!西武時代は相応しい成績を残したもののなぜか取れませんでしたがようやくMVPに輝きましたねw
今年のタイトルは
【
MVP】
【
沢村賞】
【
最多勝】
【
最優秀防御率】
【
ベストナイン】
でしたw
【2016年シーズン成績】
28試合 防御率0.81 24勝 1敗
245回 被安打139 被本塁打9 奪三振37 完投22 完封数15とんでもない成績w
今年はシーズン歴代記録にもランクイン。完封15は単独4位。
防御率0.808は歴代3位でしたw
チームも日本一は逃しましたが優勝を果たせたので非常に充実した1年だったのではないでしょうかね。
~秋季キャンプ
スタミナ練習に費やし若干アップ。
~契約更新
インセンティブ条件である20勝を達成したので5000万を獲得。
年俸は5億1246万→5億5619万を提示されました。
怪我、完封、完投を突っ込み、5億6889万でサイン。
もう少しで
6億円プレイヤーだなw
そして節目の10年目が終了。ここで星君の10年間を軽く振り返ってみようと思いますw
2007年(オリックス)
21試合 防御率6.59 0勝 0敗 6S 1HPルーキーイヤーですねw高卒ルーキーとしてまぁまぁがんばったんじゃないですかね。
2008年(オリックス)
39試合 防御率3.89 8勝 1敗 8S 12HP2年目、大きく飛躍しましたね。中継ぎ投手として主に投げ、失点して先発投手から勝ち星を奪い取った試合が多かったシーズンでしたw
新人王惜しかったなぁ・・・
2009年(オリックス)
45試合 防御率4.28 3勝 4敗 13S 9HP昨年8勝を果たし守護神として期待されるものの、期待はずれに。
しかし自己最多記録である13Sをマーク。
2010年(オリックス)
39試合 防御率3.62 4勝 6敗 2S 3HP前半は抑え、リリーフとして登板するも中盤に入ってから先発転向。
先発では徐々に安定したピッチングが出来るようになった。
2011年(オリックス)
27試合 防御率2.66 9勝 5敗 1S初めて1年を通して先発ローテに入り規定投球回数に到達し素晴らしい防御率を残した。タイトルは獲れなかったものの初めてタイトル争いに絡めました。しかし打線の援護のなさから9勝止まり。チームも万年最下位で星君は優勝争いの出来るチームの移籍を希望しFA宣言。
常勝球団西武ライオンズに移籍した。
2012年シーズン成績(西武)
29試合 防御率2.16 19勝 2敗
沢村賞 最多勝 最優秀防御率 ベストナイン強いチームに入ったことにより星君は大きく成長。200イニング以上を投げぬき初のタイトルも取得。優勝、日本一、アジア一を達成し、プレッシャーのかかるFA移籍1年目を素晴らしい結果で終わらせた。
2013年シーズン成績(西武)
29試合 防御率1.75 18勝 5敗
沢村賞 最多勝 最優秀防御率 ベストナイン勝ち星は1つ減ったものの防御率が初の1点台になり安定感が増した1年でした。もはや不動のエースです
2014年シーズン成績(西武)
30試合 防御率1.91 22勝 3敗
沢村賞 最多勝 最優秀防御率 ベストナインついに念願の20勝を達成したシーズンでした。完投数15、完封7とミスター完投ですねw
2015年シーズン成績(西武)
30試合 防御率1.75 23勝 4敗
沢村賞 最多勝 最優秀防御率 ベストナイン自己最多である23勝をマークし西武在籍最終年であるシーズンを締めくくった。新たな環境を求めてセリーグ球団である中日ドラゴンズにFA移籍。
2016年シーズン成績(中日)
28試合 防御率0.81 24勝 1敗
沢村賞 最多勝 最優秀防御率 ベストナイン MVP初のセリーグに移籍しどうなるかと思われたが、星君最高の成績をマーク。昨年の成績が限界かと思われましたがその考えを見事に覆す防御率0点台、自己最多の24勝をマーク。進化は止まらないw
【通算成績】
投手成績
317試合 防御率2.10 130勝 31敗 30S 25HP
1518回 被安打1241 被本塁打128 完投70 完封40野手成績
打率216 0本 5打点 111打数24安打さすがになかなか打てないなw
大引君とは対照的に星君は常勝球団で優勝を達成しまくってますねw
さて節目の10年目も終わり星君の野球人生も終了・・・
ではありませんwまだもう少し続けてみますか。
最高が劉備の10年目までしかやったことがないので11年目以降は未知の世界となります。まぁ目標としては300勝、100Sを達成したいなぁ。残り10年ですので
8年で170勝(毎年20勝~22勝程度) 2年で70S(年間35S)。
今後は衰えもくるのでこれは相当厳しいなぁ。まぁ300勝は最低でも達成したいですねw
現在の能力
155km コントロール
A(180)スタミナ
A(195)
スライダー7 ナックルカーブ5 フォーク1 シュート3
対左打者4 ノビ4 ジャイロボール 尻上がり リリース○ 打球反応○ 勝ち運 低め○ 寸前× 初対決× 外国人×
いつのまにや一発病消えとる( ゚Д゚)?