2009-08-10 Mon 23:56
なんとなく気になっていることがあるんですよね・・・。
どこのチームが新外国人を連れてくるのがうまいかということを。 ということで各チームの2000年以降の年度別の新外国人野手の成績をまとめて比べてみようと思いますw 新外国人ということで出戻り、以前他球団に所属していた外国人はぬかします。 とりあえず我がオリックスからまとめてみまっす。 オリックス 【2000年】 ジョージ・アリアス 116試合 打率 250 26本 61打点 412/103安打 ジョナサン・ナナリー 42試合 打率165 5本 15打点 115/19安打 オーランド・マルセド 23試合 打率225 2本 15打点 80/18安打 【2001年】 ビティエロ 126試合 打率275 22本 83打点 407/112安打 【2002年】 スコット・シェルドン 129試合 打率256 26本 59打点 450/115安打 フェルナンド・セギノール 89試合 打率204 23本 47打点 280/57安打 【2003年】 ルーズベルト・ブラウン 128試合 打率307 28本 93打点 482/148安打 ホセ・オーティズ 127試合 打率255 33本 86打点 470/120安打 【2004年】 新外国人なし 【2005年】 クリフ・ブランボー 124試合 打率263 19本 57打点 448/118安打 カリーム・ガルシア 100試合 打率307 21本 60打点 362/111安打 ランドール・サイモン 16試合 打率213 0本 2打点 47/10安打 【2006年】 ジェイソン・グラボースキー 39試合 打率146 4本 7打点 89/13安打 【2007年】 チャド・アレン 78試合 打率286 4本 34打点 290打数/83安打 【2008年】 新外国人なし 総合 1137試合 打率261 213本 619打点 3932/1027安打 本塁打率054 打ちミスしてなければこういう数値になりますw 1シーズン平均はどんな感じかなぁと約140試合で換算してみると 1137×0.123=139.8 26本塁打 76打点 単純計算ですがなんか意外にいい数値なんじゃないのかねw というかビティエロとかよく考えたらなんで解雇されてるんだ・・・。 成績だけみたら普通に良外国人な気がするがw こんな感じで全球団調べて最後にまとめていきますw |
■
いやはや伊良部が独立リーグに入りNPB復帰を目指すみたいですねw40歳今だに150㎞近い剛腕は健在。個人的には楽天で悪童伊良部を見てみたいものです。
■
アリアスっっっ!!
懐かしいですね。 いきなり凄いこと調べ始めましたね! 頑張ってください。 WBCとやきゅつくも楽しみにしてます! ■
23さん
伊良部を獲得したらチームに爆弾を抱えるようなものですからねぇ。ちょっと難しいような気がしますw 赤丸さん アリアスは結構好きだったんですがねぇ。阪神いっちゃいましたがw |
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
| くだらない日記♪ |
|