最近また微妙にむし暑くなってきたなぁ・・・。
寝苦しいのは嫌いだ。
では久しぶりにWBCチャンピオンシップモードプレイ日記いきます。
前回第2ラウンドが始まり初戦のメキシコに勝利し今回は
キューバに挑む!

この試合に勝てば決勝トーナメント進出が決まるので絶対に勝ちたいところ。
オーダーは

前回と同じオーダーに。あんまりいじる必要はないくらい打ちましたからねw
先発は今大会初先発の杉内を選びました。
岩隈という選択もありましたが絶好調の
杉内を。
やはりグリエルら率いる強打線をどう抑えるかが鍵となるか。
キューバ先発の技巧派左腕のベラ。

二種類のカーブが厄介になるかもしれませんな・・・。
初回に内川がライト前ヒットで出塁し2アウト一塁二塁とチャンスを作るも稲葉が凡退し無得点。
一方の杉内も初回、いきなり1アウト1塁2塁というピンチを作ってしまい打者はグリエル。


しかし見事BPのスライダーが決まり併殺。なんとか無失点に抑える。
先制したのは日本。3回に先頭の青木が出塁し内川が先制タイムリーヒットを放ち1-0。
日本優位に進むかと思われましたが3回に2アウト満塁いう大ピンチを作ってしまう。
打者はさきほどチャンスで凡退したグリエル。
しかしここは見事にセンター前に運ばれ1-2と逆転される。
日本は5回に内川のセカンドゴロの間に1点を取り同点。
6回には中島のセカンドゴロの間に1点を取り3-2の勝ち越しに成功。
取り返したら取り返されてしまう今日の
試合展開。
6回裏のキューバは交代した田中からセペダ2ベース、グリエル同点タイムリー、ペスタノ勝ち越しタイムリーなどで3点を取られ3-5と再び逆転されてしまう日本。
7回からベラからマヤに代わり一気に火がつく日本打線。
城島、青木、イチローの連打で1点差、そして1アウト満塁から村田の執念でセンターに運び犠牲フライで同点。そして稲葉のタイムリーでついに6-5の勝ち越し。
とどめは中島の第3号3ランが飛び出し一気に日本に流れが傾く。

見事ナカジw
その後も攻撃の手を緩めることなく12点を取り、岩田が9回に2点失うものの12-7で勝利!!

6回までは
シーソーゲームでしたねぇw
やはりキューバ打線は侮れません・・・。

これで見事に
決勝トーナメント進出決定。なんとかベスト4達成は出来て良かったw
そして敗者復活では韓国が勝ち進んできて第2ラウンド決勝の相手は韓国。
次はあんまり重要な試合ではないなw小松でも先発させよっかなw
poolBでは敗者復活戦でアメリカがプエルトリコに敗れる波乱がありました。
これによりベスト4はドミニカ、プエルトリコ、日本、韓国に!!