2007-07-21 Sat 20:30
栄冠編2回目の夏の甲子園優勝を果たしましたw
その年が最強世代だったかもしれません。 エースの3年の投手が148km カットボール7 フォーク4という申し分ない能力。 そして控えの投手が2年生4人という分厚さ。 しかも2年生なのに シュート4 シンカー4 コンD スタE 147km カーブ5 スクリュー4 コンD スタE 145km という既に実力は3年生並。 打線も1、2番に俊足選手を揃え、3~6番は破壊力抜群の選手達、7~8番に安定した選手を揃える切れ目のない打線。 地方大会決勝戦では大苦戦。9回表終了時点で7点差という大差をつけられ諦めムードが漂う中、選手達の目は死んでいなかった! 粘りに粘り1アウト満塁までこぎつける。 相手投手はスタミナが切れヘロヘロ状態。相手ベンチは既に投手を使い切り代えたくても代えられない。 連続押し出し四球+タイムリーなどで7点差あった点差を逆にひっくり返しサヨナラ勝ち。 いやぁこの試合はすごかったw その後甲子園の戦いは決勝までは余裕で勝ち続け、運命の決勝戦。 共に打線が打ち続け超乱打戦へ。結果は 敵 1000050204|12 自 3001001305|13 というこれまた劇的なサヨナラ勝ちで優勝。いやぁ粘りが物凄いチームでしたw この年のV戦士は5人がプロ入り。 さらに強豪から名門までにチームが上昇。 しかし、悲劇はその後からでした・・・。 秋の大会はまさかの1回戦負けで名門からなんとそこそこまで低下。 次の夏の大会でも3回戦で敗退。 これまた秋の大会で1回戦負けで一気に弱小まで低下。 酷すぎるwこの世代弱すぎて泣けてきますわ。 まぁしかし一番の悲劇はエース2人がプロ入りできないという部分。 先ほど挙げた2年投手はさらなる成長をつげ シュート5 シンカー6 Dカーブ2 スタD コンD 152km カーブ6 スクリュー7 スライダー1 スタD コンC 148km というなんか知らんけどめちゃくちゃ強い投手に仕上がったんですが・・・プロ入りしたのはどうでもいい野手3人。 これ酷くね? ある一定以上の評価ならランダムでプロ入りする選手は決まるみたいですね。 どの選手も評価が最高状態だったのでランダムで決まったようです。 しかもその年は3回戦負けだったのでプロ入りできる選手は3人まで。 手塩にかけて育てたのになんたる悲劇。 プロ入りさせる選手を自由に選べないのがこのモードの難点ですかねぇ。 スポンサーサイト
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