2006-10-08 Sun 16:41
アンケートで中日、ヤクルト、日本ハム、楽天の意見が圧倒的に多かったのでこの4チームにペナント使用球団を絞ります。
最終アンケートで最も多かったチームを決定とさせてもらいます。 投票数が同点だったらどうするかなw さてさて今日は日本ハリーズ第3戦。場所を本拠地甲子園に移しての対戦です。 スターティングオーダーは 阪神 1番 赤星 中 2番 鳥谷 遊 3番 ベギラゴン 右 4番 金本 左 5番 今岡 三 6番 シーツ 一 7番 藤本 二 8番 矢野 捕 9番 福原 投 オリックス 1番 平野 二 2番 塩崎 遊 3番 村松 中 4番 ガルシア 右 5番 ブランボー 左 6番 北川 一 7番 後藤 三 8番 日高 捕 9番 セラフィニ 投 先発は阪神はセリーグ防御率NO1の福原。一方のオリックスは左腕のセラフィニが先発。 福原の立ち上がり。塩崎にヒットを打たれるも後続をしっかり抑え上々の立ち上がり。 一方のセラフィニは対照的に赤星、鳥谷に連続ヒットを打たれノーアウト2塁3塁というところでベギラゴン。 ど真ん中の力のない失投をセンターバックスクリーンに豪快に放り込んで先制3ランとなる。 福原はたまにヒットを許すも連打を許さず7回まで被安打5無失点と完璧な投球を見せる。 いつものように援護したい阪神打線は5回に赤星がヒットで出ると、鳥谷とベギラゴンの連続タイムリーが飛び出し2点追加。 5-0と大きくリードする。 このまま完封かと思われた福原だったが8回日高と代打中村の連続ヒットでノーアウト2塁、3塁というピンチを迎える。平野を浅いレフトフライに抑えるも塩崎にタイムリーを打たれついに初失点。ここでウィリアムスに交代。 村松わ抑えるも併殺崩れの間に1点。 そしてガルシアにライトオーバーの2ベースを打たれついに2点差。 そして最終回2点差の場面で守護神久保田。 早川にヒットを許すも後続を抑えゲームセット。 結局阪神が5-3と逃げ切った。これで阪神は日本一に王手。 オリックスは完全に追い詰められた 計 オリックス|000000030|3 阪神 |30002000×|5 勝 福原 S 久保田 敗 セラフィニ 本塁打 ベギラゴン スポンサーサイト
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